次回の放送は2018年1027日(土)1630分からだよ!みてね♪

嶋田病院

処方透析

当院は透析専門病院で、170名ほどの維持透析を行っています。患者様一人ひとりに合わせて透析液の組成を変更できる「処方透析」を行っています。これにより、緩やかな食事制限を可能にしています。
透析が必要になっても、なるべく入院しないで自宅から通院できるように、送迎バスを充実させた結果、現在約1/3の患者様が送迎バスで通院されています。

全自動コンソール

当院では、透析室に全自動コンソールを導入しております。
これまでのコンソール(ベッドサイドにある透析治療を監視する装置のこと)との大きな違いは、透析の準備から回収までの操作工程を自動化したことです。その結果、業務が効率化され患者さんと向き合う時間が増え、更にきめ細かな医療サービスが提供できる環境となりました。

一貫したシャント管理

当院は透析合併症の対策に力を入れており、質の高い透析を維持するために必要不可欠である「良好なシャント機能」の達成・維持は重要課題です。
そのため当院ではシャント作成から日常の管理・合併症診断・治療まで一貫して院内で取り組むことで質の高い医療を追求しています。

シャントインターベーション(PTA)

シャントインターベーションは小さい患者負担で「良好なシャント機能」を維持し、またシャント寿命を延長する治療法として平成18年より本格的に導入しております。

X線装置の更新

平成22年にはX線装置を更新し、診断能力の向上と被曝線量の低減を実現しました。

痛風

痛風を放置し血清尿酸値が正常値に保たれないと、体液、特に血中に尿酸が溶けきれず結晶を造り、血管壁に固着して脳梗塞や心筋梗塞になる危険度が高くなります。専門学会でも高尿酸状態が心臓や脳血管閉塞の危険因子となるため、その予防の重要性が認識されつつあります。
予防にはまず、痛風の病型(タイプ)に応じた尿酸降下剤を選択し、次いで飲酒を含む生活習慣の改善に力点をおいた生活指導を行います。
痛風診療では、月平均500名前後の患者様が県下全域より受診されています。

痛風発作

痛風発作

痛風発作

慢性腎臓病(CKD)

慢性腎臓病の治療では、原因となる腎炎・糖尿病・高血圧の診療にも力を入れており、できれば透析導入を避けるか、できなければどうしたら透析導入時期を先に延ばせるかを最重要視した治療を行います。
個々の患者さんに合わせたより良い医療の提供を目指しています。

情報掲載をご希望の医療機関様へ

Dr.テレビたんのテレビ番組、ホームページへの情報掲載、資料請求をご希望される医療機関様は、情報掲載お申し込みのページをご覧ください。