次回の放送は2018年1027日(土)1630分からだよ!みてね♪

みわクリニック

乳がん

欧米諸国では女性の8人に1人、そして日本では今や20人に1人の割合で乳がんにかかると言われています。
熊本県でも2005年よりマンモグラフィ併用検診が始まりました。
しかし、検診率は以前までの視触診だけの時と同様に7%程度です。 欧米諸国では、約80%の人がマンモグラフィ検診を受けています。
また、日本に比べて乳がんにかかる人の割合は多いのですが、死亡率は年々下降しています。
つまり、「同じ乳がんでも検診を受けることで早期発見されている」のです。
乳がんは早期に発見し治療すれば決してこわい病気ではありません。
乳がんの治療は日々進歩しています。
「しこりを触れるけど、大きいからもうだめだ」と自分で判断し、恐怖心から病院へ行くのを先延ばしせずに、私たちにご相談ください。

当院の特徴

日本でも数少ない、「女性医師と女性スタッフによる乳腺外来」クリニックを2007年に熊本で開院致しました。

クリニックの診療指針

  1. 診断
    マンモグラフィ(レントゲン検査)とエコー機(乳腺超音波検査)を導入しており、認定資格を有する技師にて検査を行います。
    検診マンモグラフィ読影部門講師(AS)資格を持つ、乳腺疾患診断の経験豊富な医師が診断致します。
  2. 治療
    世界標準と考えられる治療(科学的根拠に基づく治療)に沿って、患者さまと一緒に治療方針を決定、施行致しますので、 安心して受けられます。

3.快適な空間(院内2階)
女性専用エリアを有し、プライバシーを大切にする女性スタッフならではの「優しいクリニック」を目指しています。 女性用のスペースと内科・小児科用スペースを、ドアで区切ってあります。 診察エリアは完全に分かれていますので、安心して診察をお受けください。

 

自己検診

乳がんは自分で探せる唯一のガンと言っても過言ではありません。
毎月きちんと自己検診をしていれば、1cmほどの小さなガンも見つけることができます。

自己検診は、女性ホルモンであるエストロゲンが低下する生理が終わった1週間後に行うのが最適な時期です。
閉経し生理がない方は、月に1度、自分で日にちを決めて触診してください。

Point1

鏡の前で乳房の形や大きさ、乳首に変化がないかチェックする。

Point2

両手を上げて、乳房のくぼみやひきつれを観察する。

Point3

触診は、乳房と反対側の手の4本指をそろえて、指の腹で小さな円を描くように行う。
また外側から内側へ優しく撫でるように触診する。
(※注意しなければならないのは、乳腺そのものをつかんだりすると、それをしこりと間違うことがあります)
このようにして乳房全体をくまなく触っていると、1cmの大きさの乳がんも自分で分かるようになります。

Point4

乳頭の周囲を押して内分泌がでないかチェックする。
血の混じった分泌物が出てもガンとは限りません。
黄色や透明の分泌物が出るときは、乳腺外科を受診してください。

ピンクリボン運動の取り組み

ピンクリボンとは、乳がんの「早期発見・早期診断・早期治療」の大切さを伝えるシンボルです。
ピンクリボン月間である10月には、毎年「ピンクリボン啓発キャンペーン」を行い、乳がんに関するパネル展やマンモグラフィー検診キャンペーン、乳がん無料相談会、トークショーなどを通じて乳がん検診の重要性を伝えています。
私たちはピンクリボン運動の大切さをこれからも伝えていきたいと思います。

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