次回の放送は2020年829日(土)1530分からだよ!みてね♪

感染症情報

2020年07月06日〜2020年07月12日の感染症情報

特記事項
【災害時の感染症を予防しましょう】 

報告が多い感染症

  • 感染性胃腸炎
  • 突発性発しん
  • ヘルパンギーナ

年齢別に多い感染症上位3つ

0歳

  1. 突発性発しん (16 人)
  2. 感染性胃腸炎 (7 人)
  3. ヘルパンギーナ (6 人)

1〜4歳

  1. 感染性胃腸炎 (57 人)
  2. ヘルパンギーナ (42 人)
  3. 突発性発しん (35 人)

5〜9歳

  1. 感染性胃腸炎 (33 人)
  2. A群溶血性レンサ球菌 咽頭炎 (18 人)
  3. 手足口病 (4 人)

10〜14歳

  1. 感染性胃腸炎 (32 人)
  2. A群溶血性レンサ球菌 咽頭炎 (10 人)
  3. マイコプラズマ肺炎 (1 人)

15〜19歳

  1. 感染性胃腸炎 (5 人)
  2. 流行性角結膜炎(はやり目) (1 人)
  3. 感染の報告はありません

20歳以上

  1. 感染性胃腸炎 (7 人)
  2. 流行性角結膜炎(はやり目) (5 人)
  3. A群溶血性レンサ球菌 咽頭炎 (1 人)

県内の患者数

※下表は画面に収まらない場合、左右にスライドしてご覧いただけます。

病名増減(前週) 今週0歳1-4歳5-9歳10-14歳15-19歳20歳以上
インフルエンザ (0) 0000000
RSウイルス感染症 (0) 0000000
咽頭結膜熱 (9) 164120000
A群溶血性レンサ球菌 咽頭炎 (36) 47018181001
感染性胃腸炎 (125) 141757333257
水痘 (8) 8142100
手足口病 (13) 292234000
伝染性紅斑(りんご病) (1) 2020000
突発性発しん (40) 5116350000
ヘルパンギーナ (22) 506422000
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) (3) 5031100
急性出血性結膜炎 (0) 0000000
流行性角結膜炎(はやり目) (4) 9002115
細菌性髄膜炎 (1) 0000000
無菌性髄膜炎 (1) 0000000
マイコプラズマ肺炎 (0) 1000100
クラミジア肺炎 (0) 0000000
感染性胃腸炎(ロタウイルス) (0) 0000000

補足

【災害時の感染症を予防しましょう】 

災害時には、感染症の拡大リスクが高まります。
 被災した地域の方々だけでなく、ボランティア等で被災した地域で活動される方々におかれましても、以下の感染予防対策を適切に実施していただき、感染症の発生及びまん延を防止しましょう。

 【避難所での感染症対策】
  <手洗い>
   ・トイレの後や食事の前には手を洗う。
   ・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う。水が出ない場合には、アルコールを含んだ手指消毒薬を使用する。
  <咳エチケット>
   ・咳やくしゃみの際はティッシュやハンカチで鼻と口を覆う。ティッシュ等がない場合は、二の腕で鼻と口を覆う。
   ・マスクがある場合には、マスクを着用する。
  <身体的距離の確保>
   ・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
   ・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
  <食べ物について>
   ・袋入りの食べ物は、手でちぎって食べずに、直接食べる。
   ・おにぎりを握るときは、使い捨て手袋を使用するか、ラップに包む。

  ※避難所内の感染拡大を防ぐために、嘔吐・下痢・発熱などの症状がある方は、すぐに避難所スタッフ等にお知らせください。

 【被災した家屋での感染症対策】
  <清掃時の注意点>
   ・ほこりから目や口を保護するため、ゴーグル・マスクを着用する。
   ・清掃中のケガ予防のため、丈夫な手袋や底の暑い靴などを着用する。長袖など肌が見えない服装にする。
    ※ケガをした場合は、傷口を流水で洗浄し、消毒する。
      特に深い傷や汚れた傷は、菌が入り込み、感染症をおこす場合があるため、医師に相談しましょう。 
   ・ドアと窓をあけて、しっかり換気する。
   ・汚泥は取り除き、しっかり乾燥させる。清掃が不十分だと、消毒の効果を発揮できません。
   ・作業後には手洗いをする。
 

  避難所の衛生管理や浸水した家屋の消毒方法等に関する資料は、県ホームページからダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
  使用する消毒薬によって使い方が異なるため、御確認ください。
  https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_34208.html