次回の放送は2020年725日(土)1530分からだよ!みてね♪

感染症情報

2020年05月18日〜2020年05月24日の感染症情報

特記事項
【感染予防対策~新しい生活様式を実践しましょう~】

報告が多い感染症

  • 感染性胃腸炎
  • 突発性発しん
  • A群溶血性レンサ球菌 咽頭炎

年齢別に多い感染症上位3つ

0歳

  1. 突発性発しん (12 人)
  2. 感染性胃腸炎 (6 人)
  3. 水痘 (2 人)

1〜4歳

  1. 突発性発しん (29 人)
  2. 感染性胃腸炎 (25 人)
  3. A群溶血性レンサ球菌 咽頭炎 (10 人)

5〜9歳

  1. 感染性胃腸炎 (21 人)
  2. A群溶血性レンサ球菌 咽頭炎 (8 人)
  3. 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) (3 人)

10〜14歳

  1. 感染性胃腸炎 (13 人)
  2. インフルエンザ (1 人)
  3. 伝染性紅斑(りんご病) (1 人)

15〜19歳

  1. 感染性胃腸炎 (2 人)
  2. 流行性角結膜炎(はやり目) (1 人)
  3. A群溶血性レンサ球菌 咽頭炎 (1 人)

20歳以上

  1. 感染性胃腸炎 (15 人)
  2. 流行性角結膜炎(はやり目) (6 人)
  3. A群溶血性レンサ球菌 咽頭炎 (1 人)

県内の患者数

※下表は画面に収まらない場合、左右にスライドしてご覧いただけます。

病名増減(前週) 今週0歳1-4歳5-9歳10-14歳15-19歳20歳以上
インフルエンザ (0) 2001100
RSウイルス感染症 (0) 0000000
咽頭結膜熱 (6) 7070000
A群溶血性レンサ球菌 咽頭炎 (40) 200108011
感染性胃腸炎 (71) 826252113215
水痘 (19) 9242100
手足口病 (4) 6042000
伝染性紅斑(りんご病) (5) 3020100
突発性発しん (33) 4112290000
ヘルパンギーナ (2) 4031000
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) (3) 4013000
急性出血性結膜炎 (0) 0000000
流行性角結膜炎(はやり目) (3) 7000016
細菌性髄膜炎 (0) 0000000
無菌性髄膜炎 (1) 0000000
マイコプラズマ肺炎 (1) 0000000
クラミジア肺炎 (0) 0000000
感染性胃腸炎(ロタウイルス) (0) 0000000

補足

【感染予防対策~新しい生活様式を実践しましょう~】

 熊本県における新型コロナウイルス感染症対策に係る地域区分が、5月26日付けで「感染未確認地域」に引き下げられました。
 引き続き、5月31日までは、県境を越えた不要不急の移動を避けてください。6月1日から6月18日までの間は、緊急事態宣言が解除されて間もない区域(北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)への県境を越えた移動は慎重にしてください。
 また、「3つの密」が重なる可能性が高い場所を避けるなど、「新しい生活様式」実践しましょう。

【感染対策3つの基本】
 <身体的距離の確保>
  ・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
  ・遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ。
  ・会話する際は、可能な限り真正面を避ける。

 <咳エチケット> 
 ・外出時、屋内にいるときや会話するときは、症状がなくてもマスクを着用する。
  ・マスクがない場合は、咳やくしゃみをするときに、ティッシュやハンカチで鼻と口を覆う。
   ティッシュなどがない場合には、二の腕で鼻と口を覆う。

 <手洗い>
  ・家に帰ったらまず手や顔を洗う。できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
  ・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。

 手洗いや咳エチケットに関する啓発資料は県ホームページからダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
 https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_32482.html

【移動に関する感染対策】
 ・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
 ・帰省や旅行はひかえめに。出張はやむを得ない場合に。
 ・発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。
 ・地域の感染状況に注意する。
 
 感染症対策には、自らを感染から守るだけでなく、自らが周囲に感染を拡大させないことが不可欠です。
 皆様お一人おひとりが、日常生活の中で「新しい生活様式」をこころがけていただくことで、新型コロナウイルス感染症をはじめとする
各種感染症の拡大を防ぐことができ、ご自身のみならず、大事な家族や友人、隣人の命を守ることにつながります。