次回の放送は2018年728日(土)1630分からだよ!みてね♪

スタッフブログ

松本 龍(まつもと りゅう)のオフィシャルブログ

打ち合わせや番組ロケの裏側、病院からのお知らせなどをご紹介します!

(4) 腎臓移植の現状 ~熊本赤十字病院の役割~

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

5月17日(日) ホテル熊本テルサ テルサホールにて開催した、
熊本赤十字病院 × Dr.テレビたん 市民公開講座
     ~じんぞうからのメッセージ~
 CKDと腎臓移植のこと考えてみませんか? の様子を写真で振り返ります!
山永先生
熊本赤十字病院 外科 医師の 山永 先生です。
腎臓移植の現状
  ~熊本赤十字病院の役割~ についてお話されました。
腎臓移植は、末期腎不全となり腎臓が機能しなくなった場合の、
腎代替療法の一つです。
腎臓移植
ドナーがいないと成り立たない腎臓移植は、
日本全体で年間 約1600例しか行われていません。
しかし、血液透析、腹膜透析、腎臓移植の3つの選択肢のうち、
QOL (生活の質)、生存率、年間医療費、患者の満足度において、
腎臓移植が最も優れていることがさまざまなデータで示されています。
内視鏡
技術の進歩により、腎臓移植は日常診療としてオススメできる治療に
なりました。最近では、腹腔鏡手術の発達により、一番大きい傷で、
7cm程度の傷でドナーの腎臓を頂くことができるようになりました。
以前は、移植して5年後の腎臓が機能している割合はおよそ7割だったのに
現在は、9割を超えています。しかし、日本では正しい知識や情報が患者に
伝わっていない現状もあり、年間の腎臓移植件数は少ない傾向です。
長生き
とお話されました。
次回のブログでも講演の様子をご紹介します!