次回の放送は2018年1124日(土)1630分からだよ!みてね♪

スタッフブログ

松本 龍(まつもと りゅう)のオフィシャルブログ

打ち合わせや番組ロケの裏側、病院からのお知らせなどをご紹介します!

(3) 下肢静脈瘤の手術とは!? セントラル病院!

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

21(土)午後4時から放送の番組Drテレビたんのロケで、
熊本セントラル病院に来ています。
手術室
手術室です。
静脈の弁の働きが弱くなったり、なくなったりすることで、
静脈内に逆流が置き、血液の塊ができてしまう 「下肢静脈瘤」
下肢静脈瘤
ふくらはぎ や すね (下肢/かし) に、血管がポコポコ膨れていたり、
血管が浮き出て見えたり、腫れや皮膚の変色などの症状があります。
機能が低下した弁は治ることがないので、根本的な治療は手術になると、
野畑先生
血管外科の野畑先生に番組で手術についてお聞きしました。
高周波アブレーションカテーテルという機械を使用します。
高周波sブレーションカテーテル
先端が120度に達し、
先端
高周波で静脈を焼く手術を行います。
120度
従来は、メスを入れて症状が出ている静脈を取り除く手術を行っていましたが、
このカテーテルを導入したことで、より下肢静脈瘤の患者さんに対して
下肢静脈瘤
負担も痛みも少ない手術が可能になりました。
手術時間も30分~60分で済むため、日帰り手術も可能との事です。
手術
高周波アブレーションカテーテルによって焼いた静脈は
血流がなくなるため、他の正常な静脈を通って心臓に血液が戻るように
なります。
エコー画像を見ながら手術を行います。
CT
番組では、手術の様子もご紹介する予定ですよ。
残念ながら、静脈瘤に対する特効薬はないそうです。
特効薬
医療用の靴下などを使って、足を圧迫させて症状を改善したり
医療用の靴下
進行を抑えたりすることになるそうです。
番組リポーターの吉田恵理さんに履いてもらいました。
医療用靴下
足首を最大として、ふくらはぎに向けて段階的に圧迫圧が低くなるような
構造になっている靴下(弾性ストッキング)です。
履くときに若干コツがいりますが、 履き心地は最高なんだそうです。
ほら(笑) 
履き心地
 吉田さん曰く 
 「なんで今まで知らなかったんだろう。 これはとってもイイですよ!」
★医療用品ですので、取り扱い説明書をよく読んで使用してください。
圧迫圧もいろいろあります。必ず医師の指導に従って靴下(弾性ストッキング)
を選定してください!!
野畑先生
長時間の立ち仕事や、デスクワークの方も、
1時間おきにふくらはぎの筋肉を使うことを意識しながら、
つま先立ちや、足の曲げ伸ばしをするなど、
血液の停滞を防ぐことも予防につながる。と教えていただきました。
番組では詳しくご紹介します!
放送は、21(土)午後4時からです!
お楽しみに
お楽しみに~!