次回の放送は2022年129日(土)1625分からだよ!みてね♪

Dr.テレビたんスタッフブログ

(2) てとてとココロ ワールドカフェ方式!

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

1月21日(水)
在宅支援研究会 てとてとココロ が開催する会議に参加してきました!
★今回のテーマは 「認知症」
ワールドカフェ方式でのブレストでした!
2ラウンドが始まる前に、「♪うさぎとかめ」 を歌いながら 肩をトントン叩き
リラックスしました。 コミュニケーションがしやすくなる工夫ですね!
うさぎとかめ
模造紙にカラーペンで、出てきたアイデアや意見を記入します。
模造紙にカラーペン
「認知症」 に関することを、多職種のみんなで
ケアや治療、悩みなど思ったこと感じたことをブレストします。
「答え」を求めるのではなく、それぞれの「発見」や「共有」につながる
勉強会です。
最後は、カフェのオーナー(代表者)による1分間発表がありました。
いろんな意見を言いたくても強制的に1分間で打ち切られる・・・。
「1分でまとめるプレゼン」の勉強もできますね。
1分間発表
いろんな意見が出てきました。
※「認知症」という病気そのものを知り、その人の「個性」として
 関わるといろいろと見えてくる。
※「痴呆」と呼ばれていた頃から現在の「認知症」に至るまでの歴史を
 調べた。手かせ・足かせで拘束していた状態もあった。
※ユマニチュード (認知症の人をケアするためのフランスで開発された方法)を
 勉強した。見る・話しかける・触れる・立つを中心に、コミュニケーションを
 とっていった。
※家族が「認知症」であることを認めないケースも多い。
 第三者が関わるべき。 慣れてもらうことも重要。
※介護を受ける側の気持ちを考えて行動しよう。
※口腔ケアは嫌がられる。 1週間かけて時間がかかっても良い。
 少しずつ患者さんと距離を縮めて口腔ケアを進めていこう。
※歯ブラシを拒否したり、尿パットを替えない方もいた。
 他の病気につながることを話したり、
 睡眠導入剤から「湯たんぽ」に変えることで睡眠の質を上げた。
※「何もしない」ことが低下の原因。
 今のうちに自分がしたいことなど考えておくことも大事。
※今、ケアマネをやっている人が認知症になる時代がくる。
 その時の関わり方はまた難しくなるのではないか。
※認知症認定調査が厳しい。
※認知症認定を受けていない人へどう受診をすすめるか、介入の
 タイミングも難しい。
ブレスト
 
たくさんの意見が出てきました。
今回も非常にためになった てとてとココロ の勉強会でした!!
てとてとココロ
     最後はみんなで 「 ♪ てとてとココロ 」 で記念写真!