Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。
10月16日(木) 市民会館崇城大学ホールにて開催した、
熊本赤十字病院 × Dr.テレビたん 市民公開講座
鳥越俊太郎 「地域医療とへき地医療」 ~がん患者になって思うこと~
の様子を写真で振り返ります!
今回の市民公開講座は、
第50回 日本赤十字社医学会総会との同時開催で行いましたよ!!
1階席には、全国の日本赤十字社の先生や職員の方々が、
2階席には、市民のみなさまと 会場満員でした!
鳥越さんは、がん患者のひとりとして、
がん治療に対する気持ちの変化や患者目線で考える
医療のあり方などお話されました。
「2階席の市民のみなさんも2人に1人はがんになるんだから!」
と気さくに時には笑いもあり、
また熊本にも取材で何度かいらっしゃいましたが、地域医療とへき地医療
について思うことなど話され参加された市民の方も大変満足されていました。
次回のブログでは、熊本城おもてなし武将隊の演舞の様子を
お届けします!! お楽しみに。