次回の放送は2017年1029日(日)1500分からだよ!みてね♪

スタッフブログ

松本 龍(まつもと りゅう)のオフィシャルブログ

打ち合わせや番組ロケの裏側、病院からのお知らせなどをご紹介します!

(4) 形成外科 高気圧酸素とウジ虫治療

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

  
27(土)午後1時半から放送の、
番組Drテレビたんのロケで、熊本リハビリテーション病院に来ています!!
形成外科の吉川先生です!
吉川先生
形成外科では、足の救済の役割として足が黒くなり、
壊死(えし)を起こした状態の患者さんほとんどを担当されています。
昨日のブログでもご紹介した患者さんは、
患者さん
血管内治療やバイパス手術といった血行を再建しても壊死した部分が
治ることはありません。
始め
始めは、親指を切断しないといけない程だったそうですが、
バイパス手術を受け、
手術
           (写真は、色をモノクロにしています。)
親指にも血が通うようになりました。
血が通う
          (写真の一部を、モノクロにしています。)
壊死して死んでしまった組織を切りとり、きれいにふさぐ手術を形成外科で
行います。
足を失わずに
血管外科の山下先生と、形成外科の吉川先生がタッグを組み、
入院されてきた時点で、どのように治療していくかを始めていくそうです。
血流が非常に悪い人には、高気圧酸素療法を行われます。
高気圧酸素療法
高気圧酸素療法で足の血流を良くすることで、壊疽(えそ)の進行も
抑えることにつながるそうです。
高気圧酸素療法
また、無菌のウジ虫を使った 「マゴット治療」 も行っています。
ウジ虫マゴット
          (写真の色をモノクロにしています)
ウジ虫は、汚い壊死組織を食べてくれること。
食べる時に傷が治りやすい特殊な液を分泌することなどが知られています。
ひとつの治療ではなかなかうまくいかない時は、
このように高気圧酸素療法やウジ虫の治療を行ったりされています。
血管外科と形成外科で症状に合わせてさまざまな治療を行うことで、
形成外科
足の切断を避け、患者さんが歩いて退院できるように連携した治療を
行われていました。
患者さんの笑顔のために!
お楽しみに
明日のブログでは、 足の壊疽の予防や再発防止のための
フットケアの様子をご紹介します!
フットケア
番組は、27(土)午後1時半から放送です!
ぜひご覧ください!!
10月11日(土)には、くまもと県民交流館 パレアホールで

   

  生活習慣病で足が腐る!? 怖~い お話

    足の痛みや しびれがある アナタがあぶない!!


と題して、

生活習慣病で足が腐る

糖尿病と下肢の血行障害をメインテーマとした市民公開講座を開催します! 

お申込み締切は 9月28日(日)です!!

番組でもご紹介できないくらい 怖~い お話です。

お申込みお待ちしております!