次回の放送は2019年427日(土)1530分からだよ!みてね♪

Dr.テレビたんスタッフブログ

(5) 新生児センターと周産期母子医療センターの役割

Dr.テレビたん担当の松本 龍です。

番組Dr.テレビたんのロケで、福田病院に来ています。

こちらは、新生児集中治療室 NICU です。

NICU

ここでは早産児や、産まれた時の体重が2500g未満の低出生体重児、

そして病状が軽症から中等症の新生児に対して

熊本大学附属病院・熊本市民病院と連携をとりながら、

24時間体制で救命救急のための医療が行われています。

NICU

私の娘も、福田病院のNICUでお世話になりました。

NICU

河上院長のインタビューでもお話しがありましたが、

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)になり、予定日より2ヶ月早く産まれました。

40cm、1860gで産まれた娘は、福田病院のNICUに搬送されました。

低出生体重児

24時間体制の集中管理のおかげで、順調に体重も増え、

GCU と呼ばれる回復期室へ移り、退院しました。

今では まるまる元気に育っています。

GCU

ただ病気を治すことだけでなく、赤ちゃんが成長していく場所として、

看護師さんたちが、毎日の様子を 「育児ノート」 に記録してくれていました。

育児ノート

この「育児ノート」は担当の看護師さんと両親の間での

交換日記としての役割があるのですが、

娘がNICUにいたとき、妻は帝王切開で入院。

私は交通事故で背骨の棘突起を骨折していて入院いたため、

「まだ眠っていることが多いですが、時々大きな声を出して泣いてくれます」

「今日から、お口に入っている管からミルクもはじまります!」

「体重は少し減りましたが、じきに増えてくるので安心して下さいね!」

など、その日どんな様子だったかを細かく記載してありました。

私たち親にとっても細かいケアが行き届いているのを実感しました。

番組では、前出先生に、

前出先生

新生児センターでの様子をお聞きしました。

前出先生

また、地域周産期母子医療センターとしての福田病院の役割について

救急車

常に救急車を待機して各地からの要請に応じて出動したり、

各県下からの妊婦や赤ちゃんの救急搬送にも対応しています。

救急搬送

ハイリスクの妊娠、出産のお母さんと赤ちゃんを

産科と小児科が一緒になって総合的にサポートする医療体制がありました。

次回のブログでは、小児外科の様子をご紹介します。

小児外科

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