次回の放送は2017年1029日(日)1500分からだよ!みてね♪

スタッフブログ

松本 龍(まつもと りゅう)のオフィシャルブログ

打ち合わせや番組ロケの裏側、病院からのお知らせなどをご紹介します!

(3) リレーフォーライフ 1日目のまとめ!

Dr.テレビたん担当の松本 龍です。

5月17日(土) 12時45分~ 18(日) 13時 まで
白川公園 (熊本北警察署となり) で開催された、
がん患者支援・がん啓発24時間ウォーク
タッチ!がん検診
初日 ステージ上で、
KKTで新しくスタートした 「タッチ!がん検診」 キャンペーンの紹介を
させて頂きました!!
Drテレビたんの取材等で、たくさんの がん患者さんと出会いました。
いまや2人に1人ががんに罹り、3人に1人ががんで亡くなるという、
とても身近な病気であることもわかりました。 
また、早期発見、早期治療をすれば治癒する確率も高くなり、
検診の大切さもわかりました。
このように、がんに対する正しい知識とがん検診の大切さを訴えるキャンペーン
タッチ!がん検診」 を今後KKTでは展開していきます。
KKTブースで 「タッチ!がん検診」 のPRや、
ブログアップ
子宮頸がん啓発パネルなど展示し、白川公園を歩いて 
サバイバーの方や、支援する方、参加ブースを取材した内容を
スタッフブログにどんどんアップしていました!!
ブログアップ
夕方。
みなさんの写真で作った
「熊本城とくまモン」 のモザイクアートも 登場しましたよ!
熊本城とくまモン
そして、薄暗くなった 19時前に
今、がんと闘っている家族や親類・知人を励ますため、また残念ながら
がんで命を亡くしてしまった愛する人を偲ぶために思いを言葉に刻む
「ルミナリエ」を一斉に点火するキャンドルライトセレモニーがありました。

ルミナリエバック

実に幻想的です。
この「ルミナリエ」の輝き は 
永遠に輝き続ける 「希望(HOPE)」の光となります。

HOPE

1日目ステージイベントの最後は、「エンプティーテーブル」

エンプティーテーブル

朗読がありました。

 

この小さなテーブルは、尊厳と名誉の象徴です
これは ここに来ることができなかった愛する人の席です
がんを宣告された人たち
ルミナリエのともしびを捧げた人たちの席です

誰も座っていない椅子があります
がんと闘った多くの人が去っていきました
でも 失ったことを嘆くのではなく 彼らの生涯を讃えましょう

愛する人や家族と共に
今日ここに来ることができなかった人たちのことを
共に想い 讃え 彼らの闘いと思い出を心に刻みましょう

この小さなテーブルは
時にたった1人でがんと闘う患者のはかなさの象徴


象徴


そして白いテーブルクロス
命をかけた闘いを支える医師・看護師・研究者たちの象徴です

花瓶の中の一輪のバラの花
それは 家族や友人の揺るぎない愛情と
がんと闘う患者たちの強い意思の象徴

花瓶にあるピンクのリボン
それは 乳がんに限らず がんの治療法開発を支えている
多くの人々の襟に飾られてきたリボンの象徴

皿の上の一切れのレモン
それは この重大な病との苦しい闘いの象徴

皿の上にちりばめられた塩
それは 数え切れない患者の苦しみの涙と
愛する人を失った家族や友人が流した涙の象徴

ふせられたグラス
それは 今日この日を共に祝うことができなかった
大切な人たちへの追悼

でも このキャンドルは
私たちの心にともる希望の光
サバイバーがくれる希望の光

リレーで集められた基金と
医療に携る人々のたゆまぬ努力によってもたらされる
がん根絶への希望の光

ひとつの世界 がん撲滅へのひとつの希望
あなたの一歩が世界を変えるのです

象徴

この会場に来ることができなかった愛する人のための席が用意されました。

キャンドルに照らされながら共に思い、讃え、思い出を刻む時間です。

この詩は、世界中のリレーフォーライフの会場で同じ詩が読まれます。

涙して聞かれている方、手をつなぎあい励まし合っている方々、

一人ひとりがゆっくりと がんに向き合い 共有します。

ルミナリエ
社会全体でがんを考える・・・。 絆が深まった時間でした。
明日のブログでも、引き続きリレーフォーライフ2日目の様子をご紹介します。