次回の放送は2019年928日(土)1630分からだよ!みてね♪

Dr.テレビたんスタッフブログ

(2) BLSヘルスケアプロバイダーコース合格!

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

12月14日(土) 熊本地域医療センター 会議室にて、
一次救命処置 / BLS (Basic Life Support)の、
ヘルスケアプロバイダーコースを受講してきました。
医師や看護師
1歳~思春期までの小児に対する BLS/CPRを学びます。
思春期の徴候としては、
男子の場合は、胸毛やわき毛、
女子の場合は、乳房の発育を基準にします。 
目の前で
小児が、目の前で倒れたら、先に人を呼んで 119番やAEDを手配します。
すでに倒れているところに来た場合は、どういう状態かわからないので、
先にCPR(心肺蘇生法)を5サイクル行ってから、119番通報します。
※心停止を認識してから 10秒以内に胸骨圧迫を開始する。
※強く、速く押す。 1分あたり少なくとも100回のリズム。
※深さは成人の場合は少なくとも 5cm。 小児の場合約5cm、
 乳児は約4cmで胸骨圧迫する。
※圧迫を行う度に、胸壁を完全に元に戻す。
※胸骨圧迫の中断を最小限に抑える(10秒未満)
※胸の上がりを伴う効果的な人工呼吸を行う。
※過換気を避ける。
小児のCPR
小児の場合は、片手で胸骨圧迫しても良いです。
片手で
乳児の場合は、
2本の指
乳頭間線のすぐ下に、2本の指を置き、
強く、速く 少なくとも約4cmの深さで圧迫します。
救助者が1人で、感染防護具がある場合は、30:2の割合で、
胸骨圧迫と人工呼吸を繰り返します。
30:2
救助者が2人いる場合は、
乳児の胸部を、手で包み込むようにし、両方の親指で胸骨圧迫するのが
望ましいです。 
両母指圧迫法での胸骨圧迫 : バックマスクなどでの人工呼吸を
15 : 2の割合で続けます。
その他、窒息した場合の解除方法も
※反応のある1歳以上の傷病者における場合
※反応のない1歳以上の傷病者における場合
※妊婦や肥満の傷病者の場合
※反応のある乳児における場合
※反応のない乳児における場合     のやり方などを実践しました。
学習
すべての講義・演習のプログラムが終わると、
実技のスキル評価テストと、筆記試験がありました。
私は2011年に一度取得しており、今回は更新でした。
実技は良かったのですが、
筆記試験のひっかけ問題に見事にひっかかってしまい、
満点ではありませんでしたが、
BLSヘルスケアプロバイダーコースに合格しました!!
合格
役に立てていきたいと思います。

KKT!医療ナビDr.テレビたん