次回の放送は2017年1125日(土)1600分からだよ!みてね♪

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松本 龍(まつもと りゅう)のオフィシャルブログ

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(5)決起大会記念パネルディスカッション

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

10月19日(土) 熊本全日空ホテル ニュースカイにて開かれた、
一般財団法人 日本がん予防協会 総決起大会 に参加しました。
日本がん予防協会
決起大会の中盤では、
決起大会を記念したパネルディスカッションも開かれました。
進行は、日本がん予防協会 理事長の 小山 和作さん。
小山和作
独立行政法人国立病院機構
熊本医療センター 産婦人科部長の 三森 寛幸 先生は、
三森さん、西村さん
「子宮頸がんの発見率が上がっては来たものの、検査がイヤだと言って
いざ、がんが見つかった時には Ⅲ (3) 期・ Ⅳ (4) 期 になっている
人もいる。早期発見早期治療につなげたい」
熊本市立熊本市民病院 副院長 西村 令喜 先生は、
「私は乳がんの医師であり、0期の上皮内がんであれば100%完治する。
アンジェリーナジョリーが予防として乳房を取った。日本では保険適用ではないので、
遺伝子検査だけで30万円くらいかかる。 
家族歴から予想して検診するのが重要。かなり大きなしこりになっている人も多い。
私は何も悪いことをしていないのに、なんでがんになるんだ・・・と、
自分は大丈夫だと思っている人が多いのも現状。
このがん予防協会の啓蒙活動が重要だ。」 とお話しされました。
みはらライフケアクリニック院長/日赤熊本健康管理センター元副所長の
三原 修一 先生は、
「超音波がライフワークになるとは思わなかったが、30年前に、
難治性のがんを (超音波/エコーで)みつけることが。がんを見つけることが
ライフワークになり、日赤健康管理センターにいる間は7000例のがんを
集計し、検診で見つかれば85%生存できることもわかった。」
三原さん、菅さん
済生会熊本病院 予防医療センター センター長の菅 守隆 先生は、
「兄・父・母をがんで亡くし、 私自身も2つのがんを患った。
兄は大腸がんで3年前に亡くなった。こんなに悲しいのかという思いをした。
こういう思いをしない・させないためにも検診を受ける。そのためには、
私は済生会熊本病院 予防医療センターにいて、ここにいるんだと思う。
予防医療センターとしての役割を、先ほどKKTの村上 美香さんが全て
語ってくれた。ちゃんと検査をすれば全てうまくいくんだよと。
多様な手段を持って、がん検診を受ける。幅を広げてくれました。
イブニングレディースドックもその一つです。」 とお話しされました。
「大腸がん」というキーワードから、
会場にいらっしゃった 高野病院 会長の 高野 正博先生や、
高野正博会長
同じく 高野病院 総合健診センター 次長の日隈さんからもお話しがありました。
日隈さん
明日のブログまで、決起大会の様子をご紹介します。
お楽しみに♪

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