次回の放送は2018年1028日(日)1600分からだよ!みてね♪

スタッフブログ

松本 龍(まつもと りゅう)のオフィシャルブログ

打ち合わせや番組ロケの裏側、病院からのお知らせなどをご紹介します!

(3) 糖尿病とCKDの深い関係性!

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

11月2日(土) 放送の番組Dr.テレビたんのロケで
熊本市中央区の 嶋田病院 に来ています。
番組リポーターの吉田恵理さんと、藤本先生です!
藤本先生
糖尿病とCKD(慢性腎臓病) との密接な関係について
お話しをお聞きしました。 身も細る思いでロケを見届けました・・・(汗)
糖尿病について
糖尿病は、のどの渇きや多尿などの自覚症状だけでなく、
血糖が高い状態が続くと血管の病変を起こします。
血管に病変を起こすと 「心筋梗塞」 や 「脳梗塞」
足の壊疽(えそ)から切断につながることもある 「末梢血管疾患(PAD)」
などの動脈硬化性疾患を引き起こすことがります。
PAD
また、より小さな細小血管に病変を起こすと、
糖尿病に特有な「三大合併症」
  ※糖尿病神経障害
     ※糖尿病網膜症  そして、 ※糖尿病腎症 をきたします。
糖尿病の三大合併症
CKDの一つの病態が、 「糖尿病腎症」 
この 糖尿病腎症は末期になるまで大した症状が出ないのが
特徴とお話しされました。
糖尿病腎症
高血糖が続いて慢性腎不全に進行し、
むくみが全身に広がると、一気に 「尿毒症」 となり、 「人工透析」 が
人工透析治療
必要になってくるそうです。 
だからこそ、「糖尿病」を未然に防ぐことが大切ですよと、
私たちスタッフにも話して頂きました・・・。 気を付けます!
血糖コントロールを知る為の、糖尿病の指標は、「HbA1c」があります。
このHbA1c (ヘモグロビンエーワンシー) を 
6%未満または7%未満あるいは8%未満と、個々の患者さんの
年齢などの状況により目標値を定めて、維持できるように治療をします。
治療の様子
透析患者さんは、HbA1cの値が低く出てしまうそうです。
なので、透析患者さんへは、
HbA1cだけでなく 「グリコアルブミン」の値も見ながら、
数値
注意深く、糖尿病専門医の先生方と連携をとり、
よりより血糖コントロールを目指されています。
番組では、わかりやすいイラストを使いながら説明しますよ!
ほっと一安心
撮影が終わって、ほっと一安心の藤本先生でした!!
お疲れ様でしたっ!!
明日のブログでは 嶋田病院 分院の 嘉島クリニック
院長の鶴田先生にお話しをお聞きしましたので、
鶴田院長
その様子をご紹介します!

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