次回の放送は2018年1028日(日)1600分からだよ!みてね♪

スタッフブログ

松本 龍(まつもと りゅう)のオフィシャルブログ

打ち合わせや番組ロケの裏側、病院からのお知らせなどをご紹介します!

(1) CKDって知っていますか?

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

去年 Dr.テレビたんでもご紹介しましたが、
みなさん CKD をご存じですか?
CKD
CKD (慢性腎臓病) は、 Chronic Kidney Disease の略で、
高血圧や糖尿病などの生活習慣病から、腎機能が悪化するとCKDになる
可能性が高まります。
実は、全国にはおよそ 1330万人の患者がいると言われ、
20歳以上の成人の 
 「8人に1人が CKDに罹っている」 ことがわかりました。
腎臓病は 「沈黙の病気」 とも言われ、
初期の症状としては自覚症状がほとんどありません。
それがこの病気の本当に怖いところです・・・。
熊本市中央区の 嶋田病院 にやってきました。
嶋田病院
理事長の嶋田先生に、どんな検査を受けるのかお聞きしました。
嶋田理事長
夜間の尿や足のむくみなど 「腎臓病」 を疑わせる症状がある場合、
「尿検査」 や 「血液検査」 を行うそうです。
ロケの様子
尿検査でのたんぱくや、血尿が出ていたり、
血液検査で、「クレアチニン」の上昇や、 「eGFR」の数値が60未満にまで
低下していると、CKD (慢性腎臓病) と診断されます。
腎臓
腎臓の役割は、
(1) 老廃物のろ過と排出
 ・・・ 腎臓に流れてきた血液の物質を、体に必要なものと不要なものに
   分ける 「ろ過」 の役目と、余分な水分と一緒に尿として出す 「排出」の
   役目があります。
(2) 体の水分やイオン (ナトリウムやカリウムなど) の調整
(3) ホルモンの分泌
 ・・・ 血圧や貧血、骨粗しょう症などに関係するホルモンをつくります。
CKDが進行して、ある程度まで 腎機能が低下してしまうと、
残念ながら 元に戻ることはないそうです。
CKD診察
明日のブログでは、 CKDの治療法や 進行するとどうなるのか? など
ご紹介します!

KKT!医療ナビDr.テレビたん