次回の放送は2019年1228日(土)1630分からだよ!みてね♪

Dr.テレビたんスタッフブログ

(4) 冠動脈と心臓CT撮影について

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

そして、熊本赤十字病院 第二循環器内科 副部長 の渕上さん(写真右)と、
心臓CT
心臓の模型を興味深々で勉強していた番組Dr.テレビたんリポーターの
吉田 恵理さん(写真左)です。 なんだかうれしそうです(笑)
心臓CT撮影の目的である冠動脈について教えて頂きました。
冠動脈
この赤い血管が 「冠動脈」 にあたります。
冠動脈
冠動脈は心臓を包み込むようにあり、
心臓に必要な栄養を供給している血管です。
冠動脈
この「冠動脈」が動脈硬化により狭くなったり、詰まったりすると、
「狭心症」や「心筋梗塞」といった「虚血性心疾患」を発症します。
虚血性心疾患
心臓CTは、その撮影を「心電図と同期させる」ことで、
心拍により絶えず動いている「冠動脈」の撮影ができるとお話し頂きました。
また、320列CTで実際に撮影した心臓CTで、
矢印で示してある部分にように、冠動脈に狭窄が見られ、
自覚症状と合わせると、「狭心症」の可能性が高いことがわかります。
狭心症
不整脈や、息止めがきちんとできない症例、虚血性心疾患と
合併することが多い「腎機能障害症例」などは、CTでの評価が難しかった
のですが、今回の最新鋭320列CTでは、これらの症例でも
鮮明な画像診断ができるようになったそうです。
鮮明な画像撮影が可能に
番組では、不整脈の撮影失敗と320列CTで撮影した成功例との
比較など、より詳しくご紹介します!!
放送は、31(土)ごご1時半からですよ!! お楽しみに~。