次回の放送は2019年1228日(土)1630分からだよ!みてね♪

Dr.テレビたんスタッフブログ

(3) 320列CTの撮影時間と被ばく量

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

心臓3D
心臓の3D画像と、冠動脈再構成画像です。
この画像を撮影できるのが、こちらの最新鋭320列CTなんです。
白石さん
熊本赤十字病院 放射線技術課長 の白石さん(写真左)と、
番組Dr.テレビたんリポーターの吉田 恵理さん(写真右)です。
320列CT
最新鋭の320列CTを導入した、熊本赤十字病院に番組ロケで来ています。
最新鋭320列CT
この320列CTは、1回転わずか0.275秒という
きわめて短い時間で撮影が可能だそうです!!
0.275秒
心臓を撮影する場合、1分間の心拍数が75以下の患者さんであれば、
1回ドクンとなる心拍の間に撮影が終了してしまうんです。
冠動脈
このため、撮影中に息を止めてもらうのが困難な高齢の患者さんにも
対応ができるようになったとお話し頂きました。
高齢の患者さんにも
不整脈を感知すると、その心拍を避けて、自動的に次の心拍で撮影する
機能もあるそうで、今まで難しかった不整脈のある患者さんにも
撮影が可能になりました。
不整脈
小さな子どもさんは撮影中にどうしても動いてしまい、
これまでは眠ってから撮影していた分も、眠らせないで撮影できる
場合が増えたのも特徴の一つです。
小さなお子さんにも
CT撮影というと、X線の被ばく量を心配される患者さんが多いのですが、
被ばく低減機能を搭載してあり、従来の64列CTに比べると、
放射線量は30~40%程度減っているそうです。
番組では、資料画像やCG映像とともに、わかりやすくご紹介します!!
被ばく量
明日のブログでは、
第二循環器内科 副部長の渕上さんに 320列CT を使用した、
「心臓CT」についてインタビューしましたので、その様子をご紹介します!
心臓CT
放送は、31
(土)ごご1時半からです!! お楽しみに~。