次回の放送は2017年1125日(土)1600分からだよ!みてね♪

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松本 龍(まつもと りゅう)のオフィシャルブログ

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ダニ媒介性疾患の予防対策について

熊本市感染症情報センター から、

「ダニ媒介性疾患の予防対策について」の情報です。

熊本県内で2例目の重症熱性血小板減少症候群 (SFTS)の患者が
確認されました。 SFTSは、日本紅斑熱や、つつが虫病と同様、
ダニに咬まれて感染するダニ媒介性疾患です。
<原因と主な症状>
2011年に初めて特定された、新しいウィルス(SFTSウィルス)に
感染することによって引き起こされる病気です。
主な症状は発熱と消化器症状(食欲低下、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛)が
中心です。
重症化し、死亡することもあります。
<潜伏期間>
マダニに咬まれてから、6日から2週間です。
感染予防対策としては、マダニに咬まれないようにすることが重要です。
マダニは、春から秋にかけて活発に活動します。
これから、夏場を迎え屋外で活動する機会も多くなりますので、
森林や草地などマダニが多く生息する場所に入る場合には、
長袖、長ズボンを着用するなどマダニに咬まれないように
十分な対策を講じる必要があります。
<ダニ媒介性疾患の予防対策>
(1)森林や草地などマダニが多く生息する場所に入る場合には、
  長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴などを着用し、
  肌の露出を少なくする。
(2)屋外活動後は、マダニに咬まれていないか確認する。
(3)吸血中のマダニに気が付いた際は、速やかに病院で処置する。
(4)マダニに咬まれた後に発熱などの症状があった場合は、
  病院へ受診する。
梅雨も明けました。
本格的な夏到来。 外出する機会も多くなります。
「マダニ」や「熱中症」など予防対策を行いましょう!

KKT!医療ナビDr.テレビたん