次回の放送は2020年829日(土)1530分からだよ!みてね♪

Dr.テレビたんスタッフブログ

(2) 乳がんセミナー 乳腺炎・自己検診について

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

左から、

みわ先生

KKT テレビタミン リポーターの 荒木 直美さん

みわクリニック 院長、熊本市医師会乳がん検診班委員長の 秋月 美和先生

すぱいす*spice連載「おっぱいの達人」作者の 桜田 幸子さん です!

 

 

2月17日(日) ウェルパルくまもとで、乳がんセミナーがありましたので

おっぱい

行ってきました!!  

 

お子様も一緒にいらっしゃったり、

お子さん

熊本城マラソン 開催中のなか、100名近い方の参加! スゴイです!

乳がんセミナー 

 

乳がんの検査は、マンモグラフィー

マンモグラフィー

 (写真は、みわクリニックのマンモグラフィー)

や、エコー(超音波)検査などがあります。

乳腺量

写真は 左が高齢、右に行くにつれて若年の乳房です。

白くなっている部分は、乳腺量で、若年が多いのがわかります。

 

乳腺量によって、

マンモグラフィー(MMG)とエコー検査(US)の長所、短所があります。

MMGとUSの比較

マンモグラフィー(MMG)には映らないものが、エコー(超音波/US)では

検出されたり、逆にエコー(超音波/US)では見逃してしまうような所見が

マンモグラフィー(MMG)では微細な「石灰化」として見えることがあります。

マンモグラフィー

日本においては、乳がんの患者さんは40代~50代から発生することが

多いので、40歳以上の女性に対してマンモグラフィーの検査を政府が

推奨し、乳がん検診の無料クーポンを配布しています。

クーポン検診  

(写真は熊本市の平成24年度のクーポン  駆け込み受診はご遠慮下さい!)

 

 

治療の基本は手術療法です。

かつては、乳房全体と胸の筋肉、わきの下のリンパ節を切除して

いましたが、最近では乳房の一部のみを切除する 「乳房温存療法」も

増えてきました。

この方法は、しこりが3cm以下で、乳房内にがんが広がっていない場合です。

非浸潤がんと浸潤がん

また、リンパ節については、「センチネルリンパ節生検」が行われ、

最初に転移を起こす可能性のあるリンパ節だけをとって調べるそうです。

 

 

また、「乳腺症」についてもお話がありました。

乳腺症の治療

 

乳腺症に伴う異常乳汁分泌、

乳腺症に伴う異常乳汁分泌 

など、乳腺から乳頭に関する詳しい話を聞くことができました。

 

 

みわ先生

熊本の女性を乳がんで一人でも失わないため

月に一度は、「自己検診」

年に一度は、専門施設での「乳がん検診」 が大切との事です。

検診

 

<自己検診の方法> 

乳がんは自分で探せる唯一のガンと言っても過言ではありません。

毎月きちんと自己検診をしていれば、1cmほどの小さなガンも

見つけることができます。

自己検診は、

女性ホルモンであるエストロゲンが低下する生理が終わった1週間後に

行うのが最適な時期です。

閉経し生理がない方は、月に1度、自分で日にちを決めて触診してください。

 

<Point1>

鏡の前で乳房の形や大きさ、乳首に変化がないかチェックする。

 

<Point2>

くぼみ

両手を上げて、乳房のくぼみやひきつれを観察する。

 

<Point3>

自己触診

触診は、乳房と反対側の手の4本指をそろえて、

指の腹で小さな円を描くように行う。

また外側から内側へ優しく撫でるように触診する。

(※注意しなければならないのは、乳腺そのものをつかんだりすると、

 それをしこりと間違うことがあります)

このようにして乳房全体をくまなく触っていると、

1cmの大きさの乳がんも自分で分かるようになります。

 

<Point4>

分泌物

乳頭の周囲を押して内分泌がでないかチェックする。

血の混じった分泌物が出てもガンとは限りません。          

黄色や透明の分泌物が出るときは、乳腺外科を受診してください。

乳頭の異常 

詳しくは、サイトDr.テレビたん みわクリニック のページをご確認ください。 

 

 

乳がんになっても まずは敵(がん)を知り、戦う作戦を立てましょう!

乳がんを知る

乳がんは勝てる病気だと広げてほしい。

「あ」 アクションを起こす

「い」 いつも前向きに

「う」 上を向いて

「え」 笑顔を忘れずに

「お」 思う通りに生きよう      とお話されました。

 

 

これらは、みわクリニックで奇数月の第2木曜日に14時から15時まで

クリニックセミナーを開催されています。

クリニックセミナーの様子

平成25年度のセミナー開催予定日とテーマです。

 

 5月 9日(木) 「乳がん検診について知っておきたいこと」

 7月11日(木) 「乳腺にできる腫瘍」

 9月12日(木) 「サプリメント」

11月14日(木) 「女性の病気と乳がん」

 1月 9日(木) 「漢方の使い方」

 3月13日(木) 「乳がんとの付き合い方(治療・副作用)」

 

ぜひご参加ください!  

お問い合わせは、みわクリニック 096-381-6666

 

 

第二部では、 トークセッション

「乳がんの疑問にズバリお答えします」 が行われました!

トークセッション

 

約1時間の講演とトークセッション。

参加された方も非常に勉強になり満足されていました。

トークセッション

セミナーが終わったあとも、質問がある方が多く、

別室でみわ先生は、それぞれの質問に答えられていましたー。

 

 

乳がん自己検診モデル もみなさん触られて、

梅干しの種

私も触ってみましたが、タレントの山田邦子さんが乳がんのしこりが

触ると、「肉まんの中の 梅干しの種のような感覚」 と言われましたが、

全く同じ感じがしました。

 

 

秋月先生は、ピンクリボンくまもとの代表理事でもあります。

熊本城をピンク色に

乳がんの早期発見のための乳がん検診受診の啓発や

乳がん患者の方々の生活サポートなどされています。

  

ピンクリボンくまもと活動とともに、

ピンクリボン

乳がん検診を受ける一歩をみなさんにも歩んでほしいと感じました。

 

いまや日本では20人に1人が乳がんにかかると言われています。

マンモグラフィーはおっぱいをはさむので痛みはあります。 

マンモグラフィー

一瞬の痛みか? 一生の痛みか?  

秋月先生も言われていましたが、他人事ではありません。

自分のため、大切な人のためにも 「乳がん検診」を受けてほしいと思います。

 

 

KKT!医療ナビDr.テレビたん