次回の放送は2019年1228日(土)1630分からだよ!みてね♪

Dr.テレビたんスタッフブログ

在宅医療研修会に行ってきました。

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

 

中村さん

そして、医療法人社団 南星会 湘南なぎさ診療所 事務長の中村さんです。

 

 

中村さんは、医師が定期的に患者さんの自宅へ訪問し診療を行う

「在宅医療」の力を入れられており、在宅医療のポイントについて講演が

ありましたので行ってきました。

 

 

熊本県菊池保健所 総務企画課の竹園さんより、中村先生をご紹介されました。

竹園さん

 

会場へは、

菊池郡市医師会、菊池郡市歯科医師会、病院、薬局、

居宅介護支援事業所、老人ホーム、グループホーム、

訪問看護ステーション、地域包括支援センター、保健所から

たくさんの方が聴講にいらっしゃっていましたよ。

たくさんの方が

 

 

在宅医療の種類には

※病院型

  ・・・在宅医療部(200床未満の病院)とサテライト(クリニックなど)

※在宅・外来型

※在宅専門

と大きく3つに分かれています。

 

講演

 

在宅医療の専門性として

※内科系  ※循環器科系  ※神経内科系の他、

※ターミナル(終末期医療)  ※整形外科系

※精神科系  ※皮膚科系 のニーズが高く、専門性を活かした

在宅医療になってきています。

 

 

在宅医療の患者さんは一般的には内科が多いですが、

先ほどお話したように内科以外の他科の先生が必要になる

患者さんが多数いらっしゃいます。

その中でも皮膚科の先生、精神科の先生、整形外科の先生と

いった専門知識が必要となり、私たちの院長は開業してから

そのような患者さんが新規で来ると、友人の皮膚科の先生、

精神科の先生、整形外科の先生に電話をして治療方針を聞きながら

対応していました。そうしているうちに、その先生方が診療所で

働いてくれるようになり、今はたくさんの先生がいらっしゃるようになりました。

講演の様子 

 

「在宅医療」で大事なのは、患者さんのQOL(生活の質)を上げるのは

もちろんですが、先生方のQOLを維持するもの大事です。

24時間いつ呼ばれるかわからない状況ですので、湘南なぎさ診療所の

最初の目標は、

(1)在宅医療をしていても家族で海外旅行に行けるようにする

(2)多科の医師による診療ができるようにすること

(3)地域内千床を目標に在宅医療を行っていくこと

(4)組織化を行っていくこと

この4つを目標に開業しました。 

 

 

在宅医療を行う中で後方支援の病院、入院先の確保など

連携が重要。病院と「あうんの呼吸」になるような取り組みも大事です。

あうんの呼吸 

 

 

在宅療養支援診療所には施設の基準のハードルも高いです。

在宅医療の基準

マンパワーで補うのではなく、

システム化できる部分はシステム化しましょう。

そうすることで、スタッフの負担も軽くなります。

 

 

24時間365日、シームレスな在宅医療をどのように行っていくか、

患者さんと先生のQOL(生活の質)をどうやって維持していくか、

課題もありますが、湘南なぎさ診療所は在宅医療を進めていきます。

 

在宅医療

 とお話されました。

 

 

患者さんからだけでなく、医療の現場のお話も聞けて

ありがとうございました 

 非常にためになりました!!

 

中村さん!ありがとうございました!!

中村さん 

 

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