次回の放送は2019年1228日(土)1630分からだよ!みてね♪

Dr.テレビたんスタッフブログ

重粒子線がん治療センター講演会!

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

 

 

平成24年11月に行われた、

九州国際重粒子線がん治療センタープロジェクト

HIMAT

講演会の様子をお届けします!

HIMAT

 

世界最先端がん治療として注目されている重粒子線がん治療。

国内では4か所目で、九州では初となるこの施設は、

平成25年5月に完成予定です。

 

 

がんの細胞をピンポイント照射することで、集中的に破壊し、

従来の放射線治療に比べ正常細胞へのダメージを最小限に抑えることが

放射線

特徴です。

 

 

切らずに治す重粒子線がん治療について講演がありました。

切らずに治す重粒子線がん治療

 

切らずに治す治療のため、痛みがなく高齢の方で体力的に不安がある方でも

治療が受けられます。

骨肉腫など従来の放射線治療では効きにくかったがんや、

複雑な場所にがんがあり、手術では治療困難だったがんへも

重粒子線を照射することで治療が可能です。

CT

 

 

この重粒子線がん治療は 「先進医療」扱いになります。

 

※入院治療が前提

※重粒子線を照射する 「先進医療」 に該当する費用は 300万円程度

 (患者さんの自己負担「保険適応外」)

※治療に必要な診察、検査、投薬、入院など一般の治療と共通する部分は

 保険診療に。

※一部の疾患については 「臨床試験」 として患者さんの自己負担なしで

 治療を行っているものもあるそうです。

 

 

「先進医療を適用しているもの」として、

※頭頸部がん (鼻・副鼻腔・唾液腺など)・・・4週間の治療

※肺がん (非小細胞型/局所進行がん)・・・3~4週間の治療

※肝がん・・・1週間以内で治療

※前立腺がん・・・4~5週間の治療

※骨・軟部肉腫(手術が困難なもの)・・・4週間の治療

※直腸がん(術後再発/手術が困難なもの)・・・4週間の治療

※悪性黒色腫(脈絡膜(眼球))・・・1週間の治療

 

 

「臨床治療研究継続中のもの」として、

※肺がん(非小細胞型)・・・Ⅰ期のがんは1週間以内で治療

※子宮がん・脳腫瘍・膵がん・食道がん

※大腸がんの肝転移  など

 

 

「治療の対象とならないがん」は、

※白血病などの血液のがん

※広範囲な転移があるがん

※過去に放射線治療を受けているがん

※胃がん、大腸がんなど不規則に動く臓器のがん  など

 

だそうです。

 

この治療には、紹介元医療機関と九州国際重粒子線がん治療センター

との連携が必要です。

 

 

現在国内で稼働している施設は、千葉県、兵庫県、群馬県の3か所です。

 

詳しいお問い合わせは、

公益財団法人 佐賀国際重粒子線がん治療財団

〒841-0033 佐賀県鳥栖市本通町1-802-3 

電話 0942-81-1897   までお問い合わせください。

 

 

蒲島県知事や、

蒲島知事

 

熊本県医師会会長 福田病院理事長の 福田先生も

福田理事長

ご挨拶されていました。

 

 

完成が楽しみですね!!

SAGAHIMAT

 

 

KKT!医療ナビDr.テレビたんでも

またご紹介できればと思います!

 

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