次回の放送は2018年224日(土)1600分からだよ!みてね♪

スタッフブログ

松本 龍(まつもと りゅう)のオフィシャルブログ

打ち合わせや番組ロケの裏側、病院からのお知らせなどをご紹介します!

(5) 写真で振り返る 市民公開講座! 続き!

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

 

 

 3月25日(日)鶴屋東館7階 鶴屋ホールにて行われた、

   済生会熊本病院 × Dr.テレビたん 市民公開講座

      体にやさしいがん治療って知ってる?

~負担がより少なく、回復が早い 低侵襲治療とは!?~ を

市民公開講座

写真で振り返ります!! 

 

 

今日のブログでは、市民公開講座 講演の続きをお送りします!!

 

 

講演(2)

【ここまで進んだ消化管内視鏡治療!

      早期発見で「胃がん」「大腸がん」を治そう】

講師は、消化器病センター 医長の 上原 正義先生です!

上原先生

 

上原先生は、大分医科大学医学部を卒業後、熊本大学医学部第一内科、

荒尾市民病院で臨床を経験の後、平成10年より済生会熊本病院

消化器病センターに入職されました。

 

日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医や、

消化器病学会専門医・指導医、がん治療認定医機構認定医として

ご活躍されています。

上原先生

 

 

「胃」も「大腸」も壁は4層からできています。

がんは必ず一番上の「粘膜層」から発生し、大きくなるにつれて

下の層へと進んでいきます。

 

「早期がん」 と 「進行がん」の違いを説明頂きました。

 

 

早期発見のための苦痛の少ない検査方法として、

極細径内視鏡 (鼻から入れる内視鏡) を紹介されました。

苦痛の少ない検査

口から入れる内視鏡より細いので、舌の根元を圧迫しないので

「オエッー」という咽頭反射による嘔吐が少ないそうです。

 

ただし、細い分通常の内視鏡より画質は劣るそうです。

胃がんの治療例

 

 

粘膜にとどまっている段階(早期がん)で発見されれば、

お腹を切らずに内視鏡で、

「ESD」と呼ばれる内視鏡的粘膜剥離(はくり)術により

確実に一括切除が可能であることについて、

手術の動画を交えてお話されましたよ。

 

 

 

講演(3)

【日本人のがん死亡率No.1 「肺がん」胸腔鏡下手術で行う、

                    体にやさしい肺がん治療とは?】

講師は、呼吸器センター 部長の吉岡 正一先生です。

吉岡先生

 

吉岡先生は、熊本大学医学部を卒業後、

熊本大学医学部第一外科 および 呼吸器外科、国立熊本病院、

現熊本医療センターで多くの臨床を経験の後、

済生会熊本病院呼吸器センターに入力されました。

 

呼吸器外科専門医や、日本胸部外科学会指導医としてご活躍されています。

 

 

まず、「がん」とは何か。

がんについて

 

同じ種類の動物(しまうま)の平和な群れ(正常細胞)の中に、

獰猛な動物(ライオン)が入る(がん)と、

しまうまが食べられてしまう(正常細胞ががん細胞に侵される)と

写真をもとに説明されました。

 

 

肺がんの進行例 

肺がんの発生と進行例など、肺がんが出来る様子を、

毎年健診に訪れる方のCT画像をもとに、肺がんの症状を話されました。

肺がんの症例

 

 

肺がんの特徴や手術に伴う不安、質問事項、生存率なども説明されました。

5年生存率

 

 

 

明日のブログでは、第2部 健康相談Q&A (座談会)の様子をお届けします。

健康相談Q&A

 

KKT!医療ナビDr.テレビたん