次回の放送は2017年1223日(土)1600分からだよ!みてね♪

スタッフブログ

松本 龍(まつもと りゅう)のオフィシャルブログ

打ち合わせや番組ロケの裏側、病院からのお知らせなどをご紹介します!

(2) 熊本型ヘリ救急搬送体制について!

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

 

 

こちらは、熊本赤十字病院がヘリの基地病院の役割をする

ドクターヘリです!

ドクターヘリ

 

熊本県では、1月16日に運航が開始したこのドクターヘリと

防災消防ヘリ 「ひばり」 の2機が連携する「熊本型ヘリ救急搬送体制」を

本格稼働しました。

 

 

<ドクターヘリ>

※ 主に救急現場への出動

熊本赤十字病院をドクターヘリ基地病院として運航

救急現場へ!

※ 医師、看護師による早期治療が必要な救急現場への迅速な出動

※ 現場での医師の判断による症状に応じた適切な医療機関への搬送

※ 防災消防ヘリが出動中や整備中における病院間搬送への対応

 

 

<防災消防ヘリ>

※ 主に病院間の搬送への出動

※ 熊本医療センターを地域救急医療体制支援病院として運航

※ 重とくな患者さんの病院間搬送による地域の救急医療機関の支援

※ ドクターヘリでは対応困難な現場での救助活動

※ ドクターヘリが出動中の救急現場への対応

ヘリ搬送

 担当する役割に対応できない時は、その役割を相互に補完し、

 ドクターヘリ、防災消防ヘリのそれぞれの特徴や特性を活かして

 役割分担を明確にしてあります。

 

 

<ヘリ運航に関する受け入れ基幹病院>

 「国立病院機構熊本医療センター」

  「熊本赤十字病院

  「済生会熊本病院

  「熊本大学医学部附属病院」

 

 

 ヘリ要請の窓口は一本化されており、

 2機・4病院の連携で対応することで、救命率の向上と後遺症の軽減に

 つながっているとの事でした。

 病院の情報共有

 

ドクターヘリの中は、どんな事態にも対処できるようにストレッチャーや、

ストレッチャー

 

人工呼吸器・酸素ボンベ、除細動器、心電図、吸引器、超音波装置、

機材

 

除細動など

 

小さな病院

など、さまざまな医療機器が搭載されていて、まさに

小さな機体の中に、病院を丸ごと詰め込んだ感じになっていました。

小さな機体

 

 

2010年、防災消防ヘリ「ひばり」が出動した回数は 366件。

これは全国でもトップクラスとのこと。

そのうち、311回が救急や転院の搬送で、医師が一緒に搭乗する

ケースも増えています。

 

 

熊本県民の安心・安全確保のために、飛んでいます!

ヘリ搬送

 

 

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