次回の放送は2021年320日(土)1400分からだよ!みてね♪

Dr.テレビたんスタッフブログ

(1) 人工透析治療の嶋田病院でロケ!

Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。

そして、番組Dr.テレビたんリポーターの 吉田 恵理さんです。

嶋田病院

26(土)ごご5時から放送の番組Dr.テレビたんのロケで 

熊本市練兵町にある透析治療を行う、 嶋田病院 に来ています!

 

 

 

人工透析を受ける患者数は年々増加しているそうです。

嶋田病院での人工透析について嶋田理事長にお聞きしましたよ。

嶋田理事長

日本における慢性腎臓病患者さんは、年々増加傾向にあるそうです。

 

 

嶋田病院では、腎臓内科、人工透析内科、代謝内科、内科があり、

痛風・高尿酸血症などの治療・研究を目的として

痛風

公益財団法人痛風財団から

熊本で唯一 「痛風協力医療機関」 に指定されているそうです!!

 

 

 

嶋田病院の透析の特徴は2つあり、

ひとつは、個々の患者さんの状態に応じた透析液を使用する 「処方透析」、

もうひとつは、通常4時間とされる透析を、5~6時間かけて行う

「長時間透析」の2つです。

長時間透析

 

ゆっくり時間をかけることで、透析中の状態が安定したり、食事制限も緩和され

死亡率も全国平均の約半分に低下する効果が生まれているそうです。

 

ロケの様子

 

その他、透析にともなう合併症の早期発見・早期治療の目的で、

胃カメラや超音波検査(エコー)、

エコー 

骨密度検査などを院内で定期的に行われています。

 

 

 

また透析治療を行うために必要な、「シャント」と呼ばれる

静脈を動脈に縫い合わせ、動脈の血を直接静脈に流す手術を行います。

 

 

これは、透析を行うには血液を循環させるのですが、

静脈には透析を行うだけの血液の量がないため、この「シャント」を

作ることで、静脈にも血液が流れるようになり、その静脈に透析の針を

刺すことで血液透析ができるようになるそうです。

 

シャント手術

 

嶋田病院では、この「シャント」が日々の透析や血流のストレスなどで

狭窄したり閉塞しないように、インターベーション治療(PTA)と呼ばれる

カテーテルを用いて、シャントの風船(バルーン)治療も年間150例ほど

行われています。

 

 

 

運動不足になりがちなので、長期化・高齢化していく患者さんのためにも

理学療法士を配置したリハビリテーションにも力を入れられています。

リハビリテーション 

 

 

明日のブログでは、嶋田病院 院長の木村先生インタビューの様子

インタビュー

などお届けします!おっ楽しみに♪

 

 

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