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KKT医療ナビ Dr.テレビたん

仁誠会クリニックの記事

【仁誠会クリニック】新しい仲間が増えました♪

2017年5月22日00:41
仁誠会クリニックながみねです。


今年は4名の新しい仲間が加わり、より一層賑やかになりました。
配属されたフレッシュな皆さんをご紹介致します。

喰田 巧さん(技士部・写真左)
4月から入職しました技士部所属の喰田巧です。分からないことばかりですが、
1日でも早く業務に慣れ、患者さんのお役に立てるよう努力していきます。
明るく笑顔で頑張っていきます。

工藤 俊介さん(技士部・写真右)
大分生まれで大分育ちです。熊本は初めてで、仕事も 地理もまだ良く分かってませんが、
笑顔と元気で頑張ります。

アップ用 技士_2017.JPG


岸田 亜佐美さん(看護部・写真左)
看護部配属の岸田亜佐美です。趣味は映画鑑賞や温泉、旅行です。
ご迷惑をお掛けする事もあるかと思いますが、宜しくお願い致します。

岡村 菜生さん(フロント・写真右)
フロント配属の岡村菜生です。音楽が好きです。以前はアルトサックスを吹いていました。
今は、ギターを弾きながら歌ってます。たくさんの人とお話しして、毎日笑顔で頑張ります。
宜しくお願い致します。

アップ用 看護 フロント_2017.JPG

皆さんに顔と名前を覚えていただけるよう、明るい笑顔でお声掛けして参ります。
これから宜しくお願い致します。新人さんと共に、私達もより良いクリニックを目指し頑張っていきます。

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【仁誠会】仁誠会勉強会(第2部)

2016年8月10日00:36
仁誠会クリニックながみねです。


仁誠会勉強会第2部では減災の必要性と「自分の身は自分で守ろう」ということをテーマに、臨床技士・看護師・管理栄養士・歯科医師がそれぞれの専門分野の立場より、スライドでの発表と運動の実演を行いました。


透析に必要な透析液を作るには何トンもの水が必要です。熊本地震による断水で、今回は自衛隊の給水車に何度もお世話になりました。ライフラインの寸断は、個人では対応できませんが、自分たちでも出来る災害時の対応を勉強会より抜粋してご紹介します。


1.もし、透析中に地震が発生したら・・・

1)穿刺針が抜けないように注意し、ベッドにつかまり振り落とされないようにする

2)布団を引っぱり、頭までかける(落下物から身を守る)

3)揺れが収まるまで待つ(パニックになって立ち上がると針が抜け大出血の原因となる。揺れが収まり次第、医師・職員が状況確認し、判断・指示を行う)


1)ベッドにつかまり、振り落とされないようにする

仁誠会勉強会4_2016.jpg

2 災害時の透析0702.jpg 2)布団を引っぱり、頭までかける

仁誠会勉強会5_2016.jpg


2.災害時の食事管理の注意

1)水分・塩分を可能な限り控える ⇒おにぎりの具は食べずに残す。水分を取る時は水を選びいつもの半量に抑える

2)カリウムの多い食品を避ける ⇒野菜、果物、芋類、豆類など。生野菜・生果物はいつもの半量を目安に食べる

3)糖質食品を食べる ⇒エネルギー確保のため

4)3日分の非常食を用意しておく ⇒パン、レトルト食品、缶詰、ビスケットなど


3.災害時の口腔ケアの重要性。誤嚥性肺炎予防に役立ちます

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仁誠会勉強会7_2016.jpg

4.お薬手帳の有効活用

服用中のお薬は2、3日分はいつでも手元に、お薬手帳も携帯しておきましょう。今回のような災害で、お薬を持ち出せなくても手帳があれば、内容が分かり、受診の時に役立ちます。


5.エコノミークラス症候群を防ぎましょう

エコノミークラス症候群(肺動脈血栓塞栓症)とは、静脈にできた血の塊(血栓)が血流に乗って肺に達し、肺の入口である肺動脈に詰まってしまう病気です。今回の地震でも「立ち上がろうとして突然に」という発症状況が多く見られ、いきなり呼吸困難や胸痛に襲われて最悪の場合死に至ります。

エコノミークラス症候群を防ぐには、不活動状態にならないことが重要です。1‐2時間ごとに歩いてみましょう。

1)足の運動・・軽く屈伸運動、座っている時は、踵の上下運動を1時間に3-5分程度行う

2)水分補給も必要・・1時間ごとにコップ半量の補給、アルコール、コーヒーは脱水になりやすいので注意しましょう

3)その他・・締め付けすぎないゆったりとした伸縮性のある衣服の着用、できる限りの禁煙をしてください


盛りだくさんの内容でしたが、皆さん真剣に聞いていただけました。

「自らできることは自ら行い、身を守る」私たち医療者は、減災を意識した行動をしていくことを改めて感じる勉強会となりました。


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【仁誠会】仁誠会勉強会(第1部)

2016年8月 8日00:10
仁誠会クリニックながみねです。


仁誠会では、毎年当法人の患者さんを中心とした「仁誠会勉強会」を開催しています。

4月の地震で開催できるか危ぶまれましたが、無事、今年もパレアで開催する事が出来ました。
勉強会の第一部は、仁誠会クリニック光の森の患者さんで当法人の職員でもある佐藤哲也さんのお話しで、透析生活を振り返り、5つの支えがあったと話されました。

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45年という年月の中で、苦しくつらい日々はあったと思いますが、お話しの中ではつらいことより、楽しむこと、気分転換など自分自身を支えているお話が強く印象として残りました。体力強化のための散歩で、岬めぐりしたり、獣道に入り込んで、危険な目にあったりしましたが、それでも楽しんでいるということは、奥様の功があるのだと思います。

仁誠会勉強会2_2016.jpg 仁誠会勉強会3_2016.jpg



いろんなタイミングで佐藤さんに「運」が傾き、家族の大きな支えや更生医療が受けられるようになった時期、臨床工学技士として働きながら透析をするタイミングなど、いろんな人との『絆』が私に運をひきよせ、いのちを永らえさせてくれていると、力強いお話しでした。
参加された患者さんも、うなずきながら聞いている人も見受けられ、皆さん感銘しながら聞いていただけたのではないでしょうか。

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