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(5) 膠原病の治療について 熊本赤十字病院

2016年7月28日00:05
Dr.テレビたん担当の 松本 龍です。


30日(土)午後4時から放送の、番組Drテレビたんのロケで、
熊本赤十字病院に来ています。


リウマチ膠原病内科の押川先生に膠原病の治療について伺いました。

押川先生2.jpg

膠原病の治療とひとくちにいっても、
どの病気で、どの臓器が、どの程度障害されているかによって治療は変わります。

軽症のものであれば鎮痛薬ですむこともありますが、
ある程度活動性が高い場合は免疫異常をおさえるために
ステロイドの薬や免疫抑制剤が必要になることもあります。

押川先生3.jpg

膠原病の多くは完治することは難しいため、
定期的な通院は必要となりますが、
そのときの病状に応じた適切な治療や指導を受けることによって、
症状や病気の進行を抑えることができます。

膠原病患者さん3.jpg

こちらの患者さんも病気の発症以降長年に渡って通院しながら、
少しずつ病気との上手な付き合い方を学ばれたとのことです。

現在はこれまでの経験をいかせるのではないかという思いから、
民間での救急搬送をする仕事をしていらっしゃいます。


膠原病の中には関節リウマチの患者さんが最も多いそうです。
初期症状として朝起きた時にしばらく手がゴワゴワして動かしにくい、
こわばる、などの症状が出たりします。

関節のどこか1か所でも痛みがあったり、腫れがあったり、
あるいは朝起きた時に手のこわばりが30分以上続くというようなときは
リウマチ膠原病科の受診をされてください。


放送は30日(土)ごご4時からです! 

押川先生4.jpg

お楽しみに!

プロフィール


Dr.テレビたん担当
松本 龍

1978年1月26日生 (みずがめ座)
169cm/ 99kg / A型 / 既婚


AHA BLSヘルスケアプロバイダー
成人・乳児・小児の一次救命処置等
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